顧問税理士を変更するには

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変更するその前に

税理士を変更の際の手順

税理士との契約を解約する際の手順は、おおまかに三つに分けることができます。

まず、最初に契約を結んだ税理士を変更する際には、契約している税理士に、契約の解約の希望の旨を伝えましょう。
その後に、決算書などの書類作成のために、渡していた書類を税理士から返却してもらいます。
預けていた書類を返却してもらった後に、新しい税理士と契約を結ぶことになります。

新しい税理士との契約は最後に結ぶことになりますが、契約の解約の前には、新しく契約を結ぶ税理士を決めておきましょう。
契約を解約し、新しい税理士を探すとなると、その最中に税務署から連絡が来る可能性があり、その場合には税理士不在のままどうにかすることになります。

税理士は長く付き合う方が良い

税理士の変更は簡単に行うことができるので、人によっては頻繁に顧問税理士を変更するという人がいます。

顧問税理士は会社のことをしっかり把握している方が良いです。
頻繁に税理士を変更していると、会社のことよく理解している税理士がいつまでもできません。
銀行に借り入れを行う際や新しく始める事業の際に相談をしても、税理士が会社のことをよくわかっていないと、税理士も一般的な回答を行うことしかできません。

顧問税理士を変更する際の手続きは、難しいものではありません。
しかし、その場合には、その都度、新しい税理士を探して、引継ぎ作業を行うことになり、時間や手間がかかることになります。
また、新しい顧問税理士への引継ぎがスムーズにいかない場合があります。


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